企画紹介
災害大国日本。 被災時にあなたならどうするか、遊びながら考えてみませんか?AIを使ったフェイク画像や体験型ゲームなど、楽しく防災について学べる企画を用意しています。是非、お気軽にお越しください!
団体紹介
早大防災教育支援会WASENDは、未来ある子どもたちの命を自然災害から守るため、国内外で防災教育活動を行う学生団体です。 私たちの設立のきっかけは、2004年にインドネシアを襲ったスマトラ島沖地震・津波でした。この災害を経て、当時早稲田大学社会環境工学科の教授であった濵田政則氏(現アジア防災センター長)が若年層における防災教育の必要性を強く認識し、当団体が設立されました。現在は、早稲田大学創造理工学部社会環境工学科(旧土木学科)に限らず、他学部からもメンバーを受け入れており、それぞれの視点から活動に取り組んでいます。 私たちの活動は、三つの指針に基づいています。第一に、活動地域の特性を深く理解するための「綿密な現地調査」。第二に、幼少期からの防災意識の向上を目指す「子ども向けの防災教育の実施」。そして第三に、体験的な内容を取り入れた「実践的かつ実効的な教育」です。 国内では主に関東圏内の小学校で、その地域の地理的・社会的特性に合わせた防災授業を展開しています。学校周辺の地図を使いながら、子どもたち自身に手を動かし、話し合ってもらうことで、実践的に学べる内容を心がけています。授業以外にも、防災訓練や防災フェスへのブース出展、首都防災ウィークへの参加、東日本大震災の被災地を視察する東北合宿など、精力的に活動の幅を広げています。 海外では、特に台風の被害を受けやすいフィリピン共和国で活動を展開しています。2013年に甚大な被害をもたらした台風ヨランダの教訓や災害への備えを、防災教育を通して子どもたちに伝えています。また、現地のフィリピン大学の学生団体「UPACES」とは、土木工学的な見地から防災に関するプレゼンテーションやディスカッションを行う学術交流も実施しています。この活動を通して両国が抱える防災意識の相違や課題を発見し、今後の更なる連携強化を目指しています。 私たちはこれからも、子ども達やその家族が日ごろから防災を意識できる社会の実現に向け、国内外で活動を続けていきます。
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